私が所持しているパイオニアのDVDプレーヤー「DV-585A」についての情報をまとめます。MPEG-4(DivX,xvid)を再生でき便利なプレーヤーです。
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気になったニュース・商品のレビュー・ゲーム動画・所持品など適当に書いていきます
私が愛用していたBUFFALOのWBR-B11が昨日突如お亡くなりになってしまいました。
そこで急遽、新しい無線LANの親機を探しに行き、買ってきました。
値段と性能のバランスを考えてコレガのCG-WLBARGSXにしました。
無線LANの子機は今までと同じBUFFALO製なので相性とかが心配でしたが全く問題有りませんでした。
PSPでも全く問題なし。
それに、今までできなかったブリッジモードができるようにもなりました。
無駄な出費でしたがまあいいでしょう。
あと、かなりサイズが小さくなりましたね。こんなに小さくて大丈夫なのかと思ってしまうほどです(・∀・)
皆さんはIE(Internet Explorer)を使っていて突如日本語入力ができなくなるというトラブルに見舞われたことはありませんか?
少なくても私かかなりの回数このような状態になったことがあります。
いつもは私の場合IEを再起動することで解消していましたがほかの方法もあるようです。
Priea(プリア)で頼んでいた写真が本日届きました。
昨日配送通知が届いたばかりなのでかなり早いですね。
梱包のパッケージはほかのプリントサービスを使ったものと何ら変わり有りませんでした。
詳しいレビューは明日以降にします。
ITmediaでこんな記事が紹介されていました。
とのことです。早くラップトップに採用して、CPUファンの轟音をどうにかしてもらいたいです。
デスクトップにも採用してももらえるともっといいですね。
ファイルウェブでの読者アンケートでの結果が発表されました。
http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/13/19077.html
今回のアンケートはテレビを買うとき一番重視するポイントです。
私も含めてやっぱり画質を重視する人が大半みたいです。
無料の写真プリントサービス「Priea(プリア)」を試してみました。
なぜ無料なのかというと、写真の左下に企業のロゴが入ったり、写真の半分が広告になったりするからです。
30枚一セットで注文でき、1ヶ月に一回利用できます。
注文はわかりやすいインターフェイスなので迷うことはないでしょう。
広告はハーフタイプとロゴタイプが15枚+15枚になります。
注文画面でどの写真をどのタイプにするか選べるので、安心です。
(ロゴタイプに本命の写真を、ハーフタイプにどうでもいい写真を入れるといい)
友人に写真の現像するにはお金がもったいない・家でプリントするとインク代が気になる。そんなときに活躍してくれそうです。
私は、ここのところ高解像度で公開されることの多いゲームのスクリーンショットをプリントしてみました。(写真みたいといわれるCrysisと気になっているゲームHL2:EP2)
後日、プリント結果が届き次第報告します。
本田雅一のAVTrendsによるとまだフォーマット戦争は続くらしい。 とのことだがやはり安心して機器の購入にできないためこの戦争は続ける必要はないと私は考える。一本に絞ってからでも各企業の価格競争が働いて機器の価格は下がるのではないかと思う。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070810/avt011.htm
いい加減消費者としては終わってほしいものだが、ユニバーサルがこんな風に言っている。
引用:
前述したインタビューにおいて、コンブロー氏はフォーマット戦争を継続したい理由を「2つのフォーマットが併存していた方が、機器メーカーによる競争で価格が下がり、消費者、映画スタジオ、流通の3者にとって都合が良いからだ」と話している。つまり、あえてユニバーサルがHD DVDを支持し続け、フォーマット戦争を維持した方が、プレーヤーが安くなり、それによって普及が加速され、機器メーカー以外にとってはハッピーであるというのである。
一度見るとDVDに戻れなくなりそうな次世代DVD。早くどっちか決まってほしいものだ。