とうとうWindows8が発売になりました。
起動等が早くなったのはとても評価できますが、当方はUIがなれそうもないのでしばらくは様子見中です。

Windows8発売と一緒にRDP 8.0にアップデートできるパッチが公開されました。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20121024_568184.html
エアロが使えなくなる代わりに、使用する帯域が減少し応答速度も向上するというものです。むろん以前のバージョンとの互換性もあり対応していないクライアントから接続すると自動的に前のバージョンで接続されます。
早速当方もWindowsUpdateからさっくっとインストールしました。
RDP 8

ただ、ホスト側(接続される側)のPCのローカルポリシーの設定を変更しないとRDP8.0が有効にならないので、やり方を書いておきます。クライアント側はRDP 8.0にアップデートするだけで大丈夫です。
詳しくは以下のURLに書いてありますが翻訳がいまいちでわかりにくいので補足です。
http://support.microsoft.com/kb/2592687
まずは「Windows 7 SP1 を実行しているリモート コンピューターに 8.0 の RDP を有効にする方法」の項目を読んでください。

1.ローカル グループ ポリシー エディターを開きます
スタートボタンを押して検索欄に「gpedit.msc」と入力する。
2.下記の場所に移動し、「リモート デスクトップ プロトコル 8.0 を有効にする」を開き、「有効」にする
コンピューター構成 \ 管理用テンプレート \windows コンポーネント \ リモート デスクトップ サービス \ リモート デスクトップ セッション ホスト \ リモート セッション環境
3.下記の場所に移動し、「RDP トランスポート プロトコルの選択」を開き、「有効」にする。
トランスポートの種類の選択が「TCP と UDP の両方を使用」になっていることを確認する。
コンピューターの構成 \ 管理用テンプレート \windows コンポーネント \ リモート リモート デスクトップ セッション ホスト \ 接続
4.PCを再起動(ここ重要!)

これで設定が完了です。

リモートデスクトップを接続して新しく出る電波マークをクリックすると接続状態を確認できます。
no title
電波マークが出ていない場合は、RDP8.0で接続していません。