待てど来ないヒックとドラゴン2のBlu-rayが海外でリリースされて日本語付きの物がリリースされたのでレビューします。
ネタバレは最小限にしつつ、AV的な所に的を絞ってレビューします。
アマゾンフランスで購入しましたが、今買うならアマゾンドイツがおすすめです。
パッケージの文字は全く読めなくなりますが、値段が安いです。(送料も安い)
_SL1500_
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[ストーリー]
前回の映画から5年が経過し、20歳になったヒックたち。
村の長であるストイックから後を継いで欲しいと言われてはいるが、なかなか気持ちの準備ができていないと言うヒック。…あとは他の人のレビューを参考にしてください。
テレビシリーズは見ていなくても全く問題ありません。
 [映像]
前作も2010年当時として最高の映像でしたが今回も凄くいいです。 
全編に渡り素晴らしい解像感で、ライティングもいいです。(ドリームワークスはここが得意らしい)
この映像の質感ではアナと雪の女王は目でないでしょう。やはり劇場で見たかったです。
アニメーションだが実写のような質感があり、革製品やドラゴンの鱗感、雲の流体感が実物に近くなっています。
ただ、相変わらず水に飛び込んだシーンは水の質感が偽物っぽいのが気になります。
それとトゥースの演出がややオーバーなのが気になります。今回は犬っぽい?
今回もリファレンスディスクとして活躍できると思います。
[音声]
前回の派手めな音場から一転、今回は地味ですね。
なんだか音量が小さいです。家では-8dbで鑑賞しましたが、うるさすぎるシーンはありませんでした。
ただ、取り巻き感や移動感などはいい感じです。さすが劇場ではDolbyATOMS上映だけのことはあります。
英語がDTS-HD、日本語がDTSなのでこだわりがある人は英語一択です。 
日本語だと音が痩せてしまう問題があります。これはすべてのBDにいえることですが・・・
(余談ですがアナ雪も日本語だと音質に問題ありです。あちらは英語も日本語もDTS-HDなのに悪いです)
[見どころ]
相変わらず、テンポがよすぎるくらいにいいので話が急すぎます。
場面が変わる間に時間が結構経過していると意識してみるといいでしょう。
今回は全編に渡り、ヒックとトゥースが出続けるので表情に注目しましょう。
手前でメインの話をしながら裏で色々と細かい動きをしている場面がとても多いので最低2回は見ると楽しめます。
あと、ヒックのヒゲが徐々に伸びているのも要チェックです。 
少し残念なのは、付録の短編の画質。バーク島の冒険と同じ画質です。
確かに、過去の話なのでいいですが本編の高画質を見た後にはつらい。

いろいろ書きましたが、期待していたとおりのできです。
どうにでもなる終わり方をしたので、今後のヒックとドラゴン3やテレビシリーズ(Dragons: Dragon MastersRace to the Edge)にも期待です。
もうすでに何回か見ましたが、見るたびに新たな発見がありとても丁寧に描かれています。
本当に日本上映が無いのが悲しい作品です。